糸目兄貴はたまごっちをほりだしたようです。

久々に彼らの空間をのぞいてみる。

ゼブラ：「おい！マゼラン！なんだこの機械は！」
マゼラン：「たまごっちじゃん。」
ゼブラ：「なんだそれは。」
マゼラン：「簡単に言うと育成ゲーム。最近影が薄くなっている。」
ゼブラ：「・・・まあいい。動くからやってみよう。」

1時間経過

ゼブラ：「なあああああああああ！！！！」
マゼラン：「やかましい！」
ゼブラ：「なんか死んだああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
マゼラン：「早いいいいいいいいいいいいいい！」
ゼブラ：「なんかチョコばっかあげてたら死んだ！なぜだ！死因はああああ！？」
マゼラン：「お前が殺したんだろオオオオオオオオ！！！」

別世界からガブリアス、アグライア、プテラ出現。

ガブリアス：「おいーっす」
アグライア：「ただいま！」
プテラ：「ハー疲れた。」

マゼラン：「どこいってたんだお前ら！僕らだけおいてくなんてひどいじゃないか！
てかむこうの世界で何してきたんだ！全員見違えるほどにかがやいてんじゃねーか！（怒）」

ガブリアス：「メタルキング狩ってて・・・。」
アグライア：「ギャオースと人間狩りに・・・。」
プテラ：「金かせいでて・・・。」

マゼラン：「ドラクエか！ドラクエの世界に言ってきたなお前ら！時限ぶち壊してんじゃねーよ！」

ガブリアス：「まあまあ俺らがもらってきたお土産があるからそれわけてやるよ。ほれ経験値。」
マゼラン：「もうレベル１００じゃ！」
アグライア：「人骨・・・。」
マゼラン：「気味悪！！！」
プテラ：「５０００G・・・」
マゼラン：「こっちじゃ使えねーよ！」

ゼブラ：「ああ・・・たまごっち・・・なぜ棺桶に・・・あ、ゾンビ化した。」

犬：「ろくでもないことになってんな・・・いや。ガブリアスはどうせドラクエ世界にすぐ行くだろ。」